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良い人脈づくりがカギ!エンジニアの転職を成功させるには

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人脈形成と情報収集のコツ

エンジニアの転職は何かと大変そう…と躊躇していませんか?確かに、未経験から目指す場合は一定の難しさがあるのが現実。経験者の場合も、やり方を間違えると転職活動が思うようにいかないこともあるでしょう。当ページでは、エンジニアへの転職を成功に導くコツとして、「人脈形成」にフォーカスして、エンジニアへの転職になぜ人脈形成が大切なのかを考えてみましょう。

人脈形成と情報収集のコツ

なぜ人脈が必要なの?

転職は「自分対企業」なのだから人脈は関係ない…と考える人は結構います。事実、転職の場において採用企業が重視するのは求職者のスキルと経験、そして人間性。「自社企業にとって役立つ能力や経験があるか」「職場で上手くやれそうか」と言った点に注目し、採用面接を行うのが一般的と言えます。 しかし、リファレンスを求めるケースではどうでしょう。リファレンスとは、応募先企業が求職者の前勤め先へ「経歴照会」を行うこと。勤めていた企業の評価によっては、どんなにスキルや人間性をアピールしても採用を見送られるかもしれません。また、最近増えているのが社員による紹介(リファラル採用)。既に勤めている人が推薦する形になるので、信頼を得やすく転職までが比較的スムーズに行えます。このようなパターンもあるため、転職の場では豊かな人脈を構築しておくことも大切だということが分かりますね。

人脈形成のコツ

人脈形成とひと口に言っても、やり方が分からなければ中々行動できるものではありません。 まずは、人脈を広げる基本テクニックをチェックしてみましょう。

【コミュニケーションスキルを磨く】
第一印象を良くするのはもちろん、良好な関係を構築するには、相手の話を正しく理解し自分から発言するようなコミュニケーションスキルが求められます。誠実かつオープンな対応をすることで相手に興味を持ってもらいましょう。

【連絡を取り続ける】
1度話しただけ、連絡先を聞いただけの人をいくら集めても、人脈を広げたとは言えません。大切なのは、連絡を取り続け時間をかけて信頼関係を築いていくこと。適度なメールのやり取りなどを心がけ、自分を印象づけておきましょう。

【全てを結果に繋げようとしない】
すばらしい人物と出会ったからといって全てが結果に繋がる訳ではありません。結果を出さなければと必死になっていると相手もそれを感じ取り、かえって悪印象になることも。過度な期待はしない、すぐに見返りは求めないなどを心がけるのがおすすめです。

【価値を見極める】
誰に対しても印象良く接するのは大切ですが、「自分にとって価値をもたらしてくれそうな人か」という視点は人脈形成に役立ちます。どのような人と関われば今後の仕事に良い影響を与えそうか…などを瞬時に判断し、効果的に人脈を広げましょう。

情報収集も大切

自分にとって有益な人脈を構築するには、「情報収集」を徹底することが大切。基本情報は、企業の公式Webサイトや求人情報サイトなどからある程度分かりますが、内容の充実度によっては不十分だと感じることもあるでしょう。 業界の傾向や実際に役立つスキルなど、最新の情報を手に入れるには、勉強会や交流会へ積極的に参加するのがおすすめ。自分に足りないものが見つかったり、人脈を広げるチャンスが巡ってきたりする可能性もあります。良い出会いがあれば仕事を紹介してもらえるかもしれませんよ。

リファラル採用は人脈が重要

何度か触れていますが、リファラル採用とは「縁故採用」のことで、その企業で働いている社員の紹介や推薦による採用方法です。企業側のメリットは、求人募集に関するコストを削減できる他、企業に合った優秀な人材を確保しやすくなるなど。入社が決まった際は、紹介した社員へインセンティブが支払われることもあります。 リファラル採用を利用して転職するには、やはり「人脈」が必要不可欠。日ごろから意識しておくと、思わぬところから声がかかるかもしれません。とはいえ未経験からエンジニアを目指す場合の人脈形成は難しい部分もあります。まずは勉強会や交流会へ参加して、スキル習得や人脈づくりのチャンスをうかがいましょう。

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