エンジニアのための転職講座

エンジニアとしてのスキルを活かし、コンサルタントへ転身!転職成功事例

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ビジネス全体を考えるコンサルタントへの転職

エンジニアの仕事といえば、黙々と手を動かし続けているイメージがありますが、それが誰の役に立ってどのようにビジネスの現場で生かされているのか、という視点に思いを馳せることが出来るようになると、コンサルタントとしてのキャリアパスが見えてきます。もちろんエンジニアとして、ひたすら自らの専門領域を極めるというスペシャリストを目指す道もありますが、経営という視点を取り込むことによって、新たな展望を開くような転職もあるのです。

ビジネス全体を考えるコンサルタントへの転職

ビジネス全体からシステムを考える

エンジニアとして経験を積むうちに、プロジェクトの中でも開発現場で実装を担当するばかりではなく、その前段階にあたる設計や要件定義を担当するようになると、クライアント企業の経営者やリーダークラスから直接、希望するシステムとはどういうものなのか、というその真意を聞き取らなければなりません。それは同時にエンドユーザーがどのようにそのシステムを使用するのか、運用上どのような工夫が必要なのか、といったクライアント企業の事業内容と無関係ではありません。例えば金融や保険など、業界特有の事情にも通じておかなければ上手く行かない場合も少なくないのです。そして自らが持てる技術と知識から、最適と考える提案をクライアントに分かりやすく伝える必要があります。更にその提案が受け入れられた後には、エンジニアなど他の開発プロジェクトのメンバーに、その開発の意義や完成イメージなどを共有してもらう必要があるのです。このようにシステムをシステムそのもので完結するものとして捉えていては見落してしまいがちな、エンドユーザーにとっての使い心地といった部分にまで意識を及ぼすことが出来る人であれば、コンサルティング業務にやりがいを感じることでしょう。もっともコンサルティングという人対人のコミュニケーション能力が重視される職種において、様々な具体的なノウハウは、自ら現場で培うしかない部分も大きいのは事実です。

活躍の舞台は世界へ広がる

今やインターネットの普及によって、世界中のどこにいても瞬時に最新の情報にアクセス出来る環境が整いつつあります。そしてITエンジニアのような、張り巡らされたWebサービスの運用にも新たな開発にも、これまで以上に欠かすことが出来ない存在にとって、活躍の場は世界に広がっています。地域間における情報格差がなくなりつつある中、様々なビジネスが軽々と国境を越えて、グローバルに広がっています。そこで語学力に自信のある人にとっては、グローバル企業で海外拠点などをも含めた大規模なシステム開発に携わることが出来るようなチャンスが生まれているのです。しかしどのような立場であれ、エンジニアとしての確かな実装経験に裏打ちされたビジネス感覚によって、ユーザーの信頼を勝ち取ることが出来るでしょう。

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