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転職したいエンジニアのアピールポイントは、業務外の取り組みも含めて!

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業務外の取り組みをアピール

ITエンジニアは、目まぐるしく次々と開発される新しい技術や知識を吸収しようと勉強を続けることを当然ながら期待されます。まして転職するとなれば、業務において直接関係するもの以外にも、どれだけの幅と興味を持っているのかという点が、即戦力とはいえ転職先企業における将来性を物語るのです。

業務外の取り組みをアピール

職務経歴書に記載すること

まず過去の勤務経歴と共に、いつどのような経験をどのような形で培ってきたのか、という実績の洗い出しは大切です。出来るだけ具体的にどのような成果を上げたのか、何を得たのかといった点も抜かりなく職務経歴書でアピールしましょう。この場合、短いエピソードにまとめ上げると分かりやすくなります。そしてその勤務実績の傍らで、業務以外でどのような勉強をしてきたのか、またどのような形でアウトプットしているのか、という点もまとめましょう。例えば自分でWebサイトを作ったというのであれば、小さいながらも一人で完成させたという点では十分アピールになります。もっともあくまでエンジニアとしての実績の一部として示すわけなので、そのWebサイトのURLと共に、エンジニアらしく自分のこだわりや、使用したプログラミング言語やフレームワーク、更に開発途上で起こった問題やその解決法、そして完成するまでに掛けた時間などを、一連のプロジェクトとして客観的にまとめておきましょう。あるいはブログを続けているということもアピールになります。しかし中身は単なる日記ではなく、エンジニアとしての勉強の成果や挑戦していることや日々学んでいることなど、やはり業務に何らかの関連のある話題が好ましいでしょう。仮に転職希望先の企業担当者の興味を惹くことが出来れば、ブログの内容がそのまま自己アピールとなります。またもちろん手っ取り早く、自分で書いたソースコードを公開するという方法もあります。githubやBitbucketやSource ForgeやGoogle Codeなど、公開する場はいくらでもあります。そしてツイッターやフェイスブックなどのソーシャルメディアを使っているのであれば、それも職務経歴書に書き添えておきましょう。ITエンジニアとして開発に携わるかもしれないサービスを、普段から自分では使ったことがないということであれば、むしろマイナスになりかねません。

相手を知って攻める

さて世の中のトレンドの移り変わりは目まぐるしく、そのためエンジニアの転職市場にもミスマッチが起きることがあるという点は否定出来ません。そのためまずは自分の希望をしっかりと把握すると共に、転職先として希望する企業を研究して、自分の経歴や実績から何らかの擦り合わせを図って、たとえ未経験の業務内容であったとしても、自らのアピールポイントを引き出すことは大切です。

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